あばばwwww

首/相官/邸が携帯で見れるぜwww
ここにイジメに対する著作人メッセージ置いても、子供いねーよwww

あとアウェーで教育法ダメだしする星野さん、強すぎるwww

＼(^O^)／

ビィ　アフター　トゥモロー
　
おっもろ！！
洋画はいい！

『ＯＲＥＯ』で辞書引き

<<俗>>（蔑称）白人に迎合する黒人

白クリームサンドの黒クッキーにそんな意味が！！！
つまり、マクドのフルーリーは白人社会に飲み込まれる黒人を暗喩している！！
／(^O^)＼なんてこったい！

塾の休憩中。今日は５時間勉強するよ＼(^O^)／
プリンうめぇwwww
言っておくけど、ネタだから誰かは関係ないわよ！

うは

大ちん賢いwww
小学生なのにwww
　
負けてる俺www
大ちんの授業スゲー為になるよw

必読？正しいG の対処法

カサッて音がした。
カサッて音がした。
カサッて音がした。
カサッて音がした。

一匹居れば、３０匹は隠密行動。
奴らは部屋の境界線を知らない。
俺が掃除したからって、妹がしなければ意味はない。
奴らは雑食。
髪の毛やフケ、石鹸をも食べる。
奴らは敵無し。
人間を噛むことだってある。ちなみに痛い。攻撃だって繰り返せば耐久性がつく。
奴らは情け知らず。
生き残るためなら、共食いする。
奴らは親子愛溢れる。
死ぬ直前に卵を散乱させる。
奴らは忍者。
素早く、かつ隠密に、暗闇の中で息吐く事無く潜んでいる。
奴らは最強。
３億年の歴史を持つもの。古代ギリシャに名を残すもの。
　
奴らはG。
食品店では太郎さん。

黒光りボディ
根元の毛
動く触角
　
GOKIBURI

　
＋＋＋
僕も大抵の方と同じく、奴が苦手です。あわせて虫我も苦手です。
しかし、奴らは怯みません。
恐れずにコチラへ向かってくるのです。あとは分かりますよね。
　
僕も皆さんもGと戦っているわけです。敵とより有効に交戦するには、敵方の情報が必要です。
これは何に置いても基本です。

そしてここ数年、僕はGに勝ち続けました。今年も戦います。

対策は早めに、というわけで明日明後日に実行します。
　
まずは相手に対し、不利な状況を作り出します。
奴らは暖かく湿気があり、かつ食料がある場所を好みます。
奴らの食料は基本的にオールジャンルで、生ごみからフケや髪の毛石鹸、普通の食事など様々です。
まずは自分の部屋を常に清潔を心がけます。そして食事後のゴミなどは決まった場所に捨てましょう。また、湿気が籠もらないように換気を心がけます。エアコンに潜んでる場合もあるので要注意。これはいくつか悲惨なエピソードが語り継がれています。また、PCやビデオデッキ、冷蔵庫裏なんかも要注意ヶ所。年中熱を持っている場所は奴らの陣地です。
　
次に相手兵の絶滅を狙い、ホウ酸団子とブラックキャップを置きます。先ほど言ったとおり、奴らはなんでも食べます。そこを狙うのです。
ホウ酸団子やブラックキャップを食べた奴は毒殺されます。その死骸を他の奴が食べます。奴も死にます。それを他の奴が…というように、面白いように相手側は窮地です。
気を付けなければならないのは、設置型は放置すると、それ自体が巣になるケースです。こまめにチェックしてください。

それでも生き残った奴の為に、念を入れ、ホイホイを設置しておきます。ですが、コレにはあまり期待は出来ません。あればいい程度で、油断はなりません。奴らは学習能力が高いのです。

そして、最も重要なのは奴らが現れたときです。まず、効果的なのは氷殺。家庭にあれば良いですが、今は残念ながら販売中止です。また、叩き潰す際は力加減を調節しないと気絶や飛散ということになりかねません。掃除機で吸った場合は、速やかに紙パックを捨ててください。また、緊急なら洗剤類も多少の効果があります。また、缶スプレーを発射させながらライターを点け即席火炎放射もありますが、危険です。
　
また、殺したつもりでも奴らは死んだフリをします。（特にスプレーもの）拾った際に噛まれる事例もあります。以外と痛いです。そしてパニックです。動かなくなっても油断しちゃダメです。

霧状の散布剤を使う場合ですが、卵をにはなかなか効かないようです。孵化する２～３週間後を見計らい、もう一度散布してください。
　
それから補足。
Gにもいろいろな種類がいます。中にはヒメなんて名前貰いやがってる奴もいます。僕達が一般的に見るのは、チャバネG黒Gです。
茶は家住性でキチンと対処すれば出てきません。黒なのですが、こいつはもともと野外派なので隣家から侵入する場合も多いです。

また、GといってもサツマGのように全く無害の物から、ペット用の５０cm？もあるやつまで多様です。
近頃では地球温暖化の影響で、熱帯雨林生息のデカくて強い奴が日本に進出する例もあるようです。みなさん、エコしてください。お願いです。


以外と世界規模ではGは害虫扱いではありません。なんと薬や食用に使われている場合もあるんです。

僕はGに打ち勝つべく、様々な情報を収集しました。そして奴らと戦い続けています。皆さんも同じです。奴らは恐ろしい存在でしょう。しかし、間違った対処では学習されてしまい、奴らは強靱になってしまいます。だからこそ、恐くても正しい知識は必要です。ここまで読んだ貴方は勇者です！あとは行動のみです！健闘を祈ってますb

最後に。
猫を飼うのはG対策です。しかし、愛猫がGと戯れた挙げ句にGをお召し上がりになったその日には…。
ペットフードなどはキチンと蓋してくださいね！